2018年12月17日月曜日

さむさ

12月も後半になり、冬が本格化してきました。
といっても、いつもなんかもっと寒かったような気がしていて、あれ、こんなもんだっけ、と思っています。
温度的には多分寒い 0度とか、−1度とか、 高くても4度とか。
でも4度もあったら寒いという部類にいれていいのか自分でわからなくなっています。

いや、寒いのは寒いんだけど こんなものを寒いといっていいのかという判断。
おそらく、
・寒さになれた
・今年はそんなに寒い日が続いていない(夜中にはマイナスになってもそれが一日中続くかといえば、そうじゃない)
・うちが例年よりあたたかい。

っていうかんじかもしれません。
うちが暖かいのは、一昨年くらい?に暖炉の中が燃える事件により、中が一掃され暖炉がききやすくなったこと、寝室兼リビングの部屋に厚めの絨毯をしいたこと 各部屋のドアのとこに薄くカーテンてきな仕切りをつけたこと 
とかそのくらいの小さなことですが、それで例年よりは寒さがしのげていると思います。
あと、ハンテン。
ハンテンを着ています。日本に帰ったときに母にもらったもの(ぱとが気に入って着てる)とこのまえ日本からくる友達にはこんできてもらったのを私が着ていて(それがぱとからのクリスマスプレゼント)はんてん、ほんとにあったかいです。

ということで家で体が芯まで冷えてることがあまりなくなったので、外に出てもそんなに寒さをかんじなくなってきたのかもしれません。

あと、まだ雪つもってないし、池も凍ってない。

それがなにより、あんまり寒くないっていう証拠かな。

もちろん、あたたかい上着を着てマフラーを巻いてレッグウォーマーもつけてでかけていますが。

なんか感覚が鈍くなってきたのかな、 寒さ苦手だったのに、なれてきたのかな〜ともおもっております。


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