最近わたしもユーチューブに動画をアップしています。
犬の横でうたうということをしています。
よかったらみてください。(なかなか再生回数がのびない、、)
https://youtu.be/G-zsazRRr9Q
ドイツでわたしのソロをやるには、どうしても歌詞が理解してもらえないということで、 英語に翻訳して書いてみました。
音楽に言葉は関係ないとよく聞くけれど、せっかく歌詞も考えてつくってるんだから、やっぱり、歌詞も何言ってるかわかったほうが 興味をもってくれるかなあとおもって、、
今後こっちでどのようにソロをやっていくかをもっとちゃんと、具体的にしていかないとな、と思います。
その第一歩が翻訳、、。
でも、わたしは英語が得意じゃないから、パトにドイツ語で説明して、英語にしてもらいました。
歌詞は、主語がなかったり、わざと主語をつけてなかったりすることが多いので、ドイツ語や英語にするのは難しいです。
こっちで歌うとき、プロジェクターかなんかで歌詞をうつすの、まえにやってみて、(ずいぶん前)お客さんに 歌詞がわかってとてもいい っていってもらえたのを思い出し、またやってみようかななんて思ってます。
そのためには翻訳作業がんばらんと。(まずドイツ語に自分で翻訳するのも大変だけど それよりもパトに頼むのもなんか悪い気がしてスキを見計らってたのんでおります。)
パトももちろん英語がパーフェクトじゃないからっていってて、ドイツ語のほうが詩としての表現を考えて訂正できるから(わたしの荒いドイツ語訳を) そっちのほうがいいんだけどなあっていってるけど、やっぱ、英語のほうが使える場所が広いから 英語で頼んでおります
シュニックシュナックの方は、日本語とドイツ語両方で歌っていて、日本語の歌詞ももちろんわかってほしいから、CDの中に歌詞カード書いて翻訳つけて入れています。
さあ、月末からパトが日本語を習いに行くらしいです。
わたしの苦しみがわかるときがきたようだな!
知り合ってから、5,6年?かな? ようやく自発的に日本語を学びたいと言い出した。
わたしてきには、別に学んでもらわなくてもいいんだけど(言葉がわからないほうがいいこともある)自ら望んで申し込んだようだから、思う存分学んでいただこう。
妙に上達したらしたでなんかくやしいな、こっちなんか8年かかってまだこのレベルだというのに。 もっかい学校いったほうがいいんかなあ、、〜 悩む〜
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