2018年8月22日水曜日

ドイツで何食べてるのっていう答え その2

その1 に続いて、
じゃあパトがいるときは何を食べているかということですが、
土日の朝ごはん(ブランチ)はパトが作りたがるので任せてます。ラク〜

何かを懸命に作るパト
ラクだけど 後片付け私の係なのでたいへんですけど。いろいろ凝ってつくるから。
でもまあいいです。

パトが一時期凝ってたのは野菜のオーブン焼きです。 あと、最初はお米を炊いたこともなかったパトですが、(炊飯器の使い方もしらない)いまではお米を研いで炊いてくれます。

この前はズッキーニをヌードルにみたてた ズードルをレシピを見ながら作っていました。

もちろんお肉なしのソースです。とても美味しかった。

これもなんか 生地がサクサクでおいしかった。
ビオスーパーにおいてあるレシピ雑誌みたいなの(無料のやつ)をみて作るのも好きなようで、そこからヒントを得てなにか作ったりします。

私が作るときは、スパゲッティの麺でつくる冷麺とか、うどんとか、ふつうになんか野菜炒めだとか家庭的なもんです。

そとに朝ごはんをたまに食べに行ったりもします。
お気に入りのカフェの たくさんのアボカドと目玉焼きがのったパンとか、そういう感じです。

あと外に食べに行くのはインド料理や、ピザ、オリエンタル料理みたいのとか、そういうのです。最近はポテトの専門店ができて、それをたべにいったりもします。

ここで声を大にして言うことは、 外で食べると、量が多いということです。
わたしはそれになれてしまい、残してはもったいないという思いもあり、最初は無理だったんですが、いつのまにやら完食できるようになってたんですが、胃腸を壊し気味の昨今、気づきました。

こんなにたべなくてもいい と。

ヨーロッパの男性が食べるレベルの量を日本人でも小柄な方の私が完食して体にいい訳がないと。 ピザも一枚全部たべなくてもいいんだ!残しても もちかえればいいんだ、と。

体がこうやって警告してきてるってことは、わたしはなににしても食べ過ぎだったのです、きっと。

何度も胃がいたくなったり、インフルエンザになり何も食べられなくて、ようやく食べられるようになったときに気づいた、「体がうごかせるだけ食べたら、それでいいんだ」ということ。 すぐ忘れてまた暴食し、また胃をこわし、の繰り返し、、。
それでこの間の胃腸炎。(タダのウイルス性かもしれませんが、あきらかにその前にそばの実をたべすぎていた)胃もたれするほど食べる必要はないよ!と体がなんども訴えかけてきてるのに無視していた、、

ので気をつけることにしています。昨日も友達とインド料理を食べに行き、もちろん残して持ち帰ってきました。 明日温めてたべます。 
話がそれましたが、そういう感じで生きております。



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